企業法務
多い質問や相談
企業法務に関する相談で多いものとしては、以下のものが挙げられます。
- 会社関係
売買契約、請負契約、フランチャイズ契約書などの各種契約書の作成、リーガルチェック、株主総会の指導 - トラブル処理関係
債権回収、損害賠償請求、株式に関する諸問題、相続が発生した場合の譲渡 - 労使関係
労働関係、雇用問題、解雇問題、パワハラ、セクハラ、労災事故 - その他
独占禁止法に関する相談など
当事務所では、契約や取引内容に対する法的助言、紛争の予防、解決など、企業や事業の法律問題を多岐にわたり取り扱っています。
地域の中小企業の強い味方として、ご活用ください。
サポート内容
当事務所では、契約や取引内容に対する法的助言、紛争の予防、解決など、企業や事業の法律問題を多岐にわたり取り扱い、中小企業のサポートに務めています。より密接なサポートを行うために、顧問契約を結ばせていただいている企業もあります。
契約書作成に関する注意点、問題点
不完全な契約書の作成は、後々のトラブルの元といえます。特にあいまいな表現が多く、いかようにも解釈できる契約書は注意が必要です。契約書を作成する際は、契約内容を明確に記載し、さらに後に起こりうるトラブルを想定して事前に契約の内容に盛り込んでおく必要があります。専門家による入念なチェックを行いましょう。
契約書をプロにチェックしてもらうことのメリット
法律のプロである弁護士が、契約書チェックすることにより、契約内容の間違いや、あいまいな規定を排除することができます。また、当該契約に伴う事前に予想しうるトラブルを未然に防ぐことができます。
顧問契約について
会社組織の運営向上のために、当事務所と顧問契約を結ぶことをご検討ください。
より深く社内事情を理解できるので、サービスの質がさらに向上し、よりスピーディーでよりよいサービスをご提供します。
また、フットワークが軽いので、何かトラブルがあったときには、真っ先に対処することが可能です。